大樹海の大賢樹
自動的に大賢樹の前へ進み出て・・・
アスパー
大賢樹様
アスパーが ただいま もどりました
アスパー、他のメンバーを振り返り・・
アスパー
この方たちが、ゲイト村の 森が
かれてしまった事について・・
大賢樹さまの おちえを かりたいと
申しております・・・・
アスパー、大賢樹へ向かい・・
アスパー
大賢樹さま、お話しください・・
この世に 今、何が おきつつあるのか?
動きはじめた 邪悪の しょうたいは
いったい 何なのか?
大賢樹の顔が現れる
大賢樹
もう! およいよー
アスパーったら!
君が なかなか 帰ってこないから
わし、大事なことを わすれちゃったよ!
このまま 何も 思い出せなくなったら
君のせいだからね、アスパー!
だ・か・ら・・
おんがくのくにに 行って
セラピのまくらを かりて来てよ!
あれが あったら
わしの 心の中に 入って
きおくを とりかえせるんだよー
大賢樹の顔、消える
音楽の国(大賢樹と話す前には居なかった人物が国の入り口近くにいる)
あんたたち たびの人ね・・?
この国じゃ コトバは つうじないわよ・・
いいこと?
ここで お話 したかったら
楽器を 持ってらっしゃい・・
それも・・ ハイランド城にある
『めいじんのフエ』 みたいな
すごいのじゃないと ダメよ・・・・
お分かり?
じゃあね・・・・
ハイランド城(夜)
夜は 城に 入れませんよ
ハイランド城(昼)
ステンの腕伸ばしを使おうとすると・・
ステン
・・・・
ここは おいらの こきょう
ハイランド城・・
振り返って・・
ステン
どうしても この城に 入らないと、ダメ?
| だめ(笛の事を聞く前) | だめ(笛の事を聞いた後) | だめじゃない |
| ステン
でも、今すぐって もんでも ないんじゃない? やめとこう、やめとこう 後で、できる事は 後まわし! 再び腕伸ばしをしようとすると再度同じ選択肢が出る |
ステン
・・ちぇ 分かってるよ・・ 『めいじんのフエ』だろ? ・・・・ほんと言うと もう にどと 帰るつもりは・・・・ なかったんだけど、ね 以後ステンの腕伸ばしで城に入れる |
ステン
そっ そう じゃ 他に行こ 他に ほら ほら いそいで 再び腕伸ばしをしようとすると再度同じ選択肢が出る |
城内
城の中に入ると、正面にいた兵士がリュウたちに気づいて・・
門ばん「!」
だれだ!?
この城は、われら ハイランダーの 他は
たち入りを ゆるさん!
そうそうに・・・・ ん?
「?」
あっ あなたは!!
・・・・ステン隊長!
生きて・・ 生きて おられたんですね!?
ステン、進み出て・・
ステン
・・・・・・もう 隊長じゃ、ないぜ
・・・・ゲイン
ゲイン、ステンに向かって進み出て・・
ゲイン
た・・隊長! ステン隊長・・・・・・
てっきり グーフハイムの戦場で
なくなられた ものだと・・・・・・
ステン
ああ・・・・
死んだ方が 良かったかも、な・・
ステン、背を向けて少し移動。
ゲイン、それを追う様に移動して・・
ゲイン
でも、帰って こられたんですね
みんなも よろこびますよ・・
えいゆうが 帰ってきたって!
ステン、ゲインを振り返り・・
ステン
いいか、ゲイン
おいらは もう お前の 隊長じゃないし
えいゆうでも、ない・・・・
ただ、にげまわってる ばかりの
弱むし だよ
ステン、背を向け・・
ステン
グーフハイムの えいゆうは
トゥルボーだよ・・・・
・・・・あいつは、あの じごくみたいな 戦場で
さいごまで 戦ったんだ
ステン、ゲインを見て・・
ステン
どうしてる? あいつ・・・・
そろそろ しょうぐんに なるんじゃない?
ゲイン、目を逸らす
ステン「?」
ゲイン
それが・・・・
ゲイン、ステンを見て・・
ゲイン
と、とにかく
よくぞ もどられました!
トゥルボー様も ずっと 隊長に
会いたがって おいででしたよ!
ステン、飛び跳ねて・・
ステン
ばかな!
ステン、一旦顔を逸らし、再びゲインに向けて・・
ステン
だめだよ・・・・
今さら・・ どんな かおして
あいつに 会えるってんだ?
やっぱり 帰ってきたのが まちがいなんだ!
ゲイン、ステンに近づいて・・
ゲイン
王女さまにも・・・・
お会いに ならない つもりですか?
ステン、顔を逸らして・・
ステン
会えるワケ・・ ないさ・・
ステン、背を向けて・・
ステン
やっぱり・・・・
帰ってくるべきじゃ、なかったんだよ
ステン、別室へ去ろうとする。
リュウたち、その後を追いかける。
ステン
えへへへへ・・
悪いね・・ みんな・・
ちょーっと つごうが 悪くてさ
『めいじんのフエ』は
リュウたちで かりて来てよ・・・・
ステン、階段を下りていく。
ゲイン、リュウたちに近づいてくる(リュウたちも彼を振り返る)
ゲイン
・・だれが 何と言おうと
ステン様は 私の隊長です!
だから、隊長の お知り合いを
城へ 入れても 良いと
私は はんだんします・・ どうぞ!
ゲイン
隊長は 弱ムシなんかじゃ ありません!
だから、トゥルボー様も 王女様も
みんな 隊長に 会いたがって いるのです・・
シュプケーって 女は
口が上手くて 性悪で
気が強くて その上に びじんです
さらに その上
しょうぐん だから・・・・
すっごく タチが 悪いんです
この下は 魔物が わいてて あぶないですよ
さいきん 城のあちこちに 魔物が わいて
こまってるんですよ
ステン
お願いしますよー・・ ね?
ふぅ
一休み 一休み
エレベーターは 人力で 動かすんです
えっほ えっほ
これ 何だろうね?
王の間に入ろうとすると・・
ただ今、作戦かいぎ中です
勝手に 入ると
おこられますよ・・
王の間
部屋に入ると、視点が玉座へ移動。
玉座に座っていたシュプケー、3人いる兵士の方へ一歩前に出て・・
シュプケー
南西部に おける
レジスタンスの じょうきょうを ほうこくせよ
真ん中の師団長が進み出て・・
しだんちょう
は・・・・ それが
兵力が 足りず
作戦の しんこうに おくれが・・・・
シュプケー、後ろを向いて・・・
シュプケー
ひとつの おくれは
後の作戦を さらに おくれさせる!
他の 部隊より 兵を おくり・・
人海戦術で きりぬけるのだ!
左の参謀長が進み出て・・
さんぼうちょう
ですが・・・・
そのような事を くりかえせば
いずれ スケジュールに はたんが・・・・
右の軍団長も進み出て・・
ぐんだんちょう
それに・・・・
ベテランの兵なら ともかく
戦力に ならない しん兵 ばかりでは・・
シュプケー、振り返って・・
シュプケー
ええい! だまれ!
言いわけは 聞かん!
何としてでも スケジュール どおりに
作戦を すいこう するのだ!
3人「(汗)」
師団長、更に進み出て・・
しだんちょう
ですが・・・・
シュプケー、師団長を攻撃して吹き飛ばす(げし!)
他2人「(汗)」
シュプケー、玉座の前まで戻る。背を向けたまま・・
シュプケー
くちごたえは ゆるさぬ
お前たち 兵隊は・・
私の 命ずるままに 戦えば、よいのじゃ
シュプケー、振り返って・・
<シュプケー
・・・・・・
しんぱい せずとも
お前たちが 命がけで 手に入れた 金は
この国のために ゆうこうに 使っておる・・
シュプケー、進み出て・・
シュプケー
もうすぐ
すばらしい 兵器が かんせいする
・・そうなれば 今のように
みじめな やとわれ兵の せいかつとは
おわかれじゃ・・・・
世界を わが手に する事さえ
できると 言うものじゃ・・・・
シュプケー、玉座の前まで戻ると振り返り・・
シュプケー
わかったか
では 行け!
3人、揃って一歩前へ
いちどう
は!!
3人、部屋から出て行く。
リュウたち、入れ違いに部屋に入ってくる。
シュプケー「!」
ん?
何だ お前たちは?
シュプケー、一歩前に進み出て・・
シュプケー
ここは お前たちの ような者が
入る事を ゆるされる 場所では、ない
作戦かいぎの さいちゅうだと
聞かなかったとは 言わさんぞ
ぶれいものめ
きえるがよい
3人「(汗)」
がこんと床に穴が開いてリュウたち、落とされる。
直に穴は塞がってしまう。
シュプケー、更に進み出て・・
シュプケー
ふん
たいした話を 聞かれたわけでは ないが
ねんには ねんを 入れねばな・・
特に、れいの 兵器の事を
外部に もらすワケには いかんからな・・・・
シュプケー、玉座に戻って座る。
暗転☆
ステンのいる部屋
ステン、部屋をうろうろ・・
ステン
ありゃりゃ・・・・
いくら何でも ちょっと おそいな
リュウのダンナ・・
何やってんだろ?
兵士の一人がステンに近づき・・
兵
ステンさま
お知り合いの 方々
どうか なされたんでしょうか・・・・?
ステン、兵士を見て・・
ステン
うん ちょっと しんぱいだな・・
兵
様子を 見にいかれたら どうです?
ステン、部屋の出口を向いて・・
ステン
じゃ 行ってこようかな・・
兵
あっ でも
シュプケー様には
くれぐれも 気をつけて くださいよ!
ステン「?」
ステン、兵士の方を向いて・・
ステン
シュプケー?
兵
ステンさまが いらっしゃらない 間に
この城へ やって来た 女で・・
すごい早さで しょうぐんにまで
出世したんです・・・・
ステン
あ、そ・・・・
じゃ 気をつけるよ
橋を渡る途中で何処からか声がかかる
トゥルボー
おや・・・・・・
おれの 知り合いの ステンに
よくにたヤツが いるぞ・・・・
ステン、きょろきょろと周囲を見渡し・・・・
ステン
今の声は・・・・
・・・・・・トゥルボー?
トゥルボー
な、な何が 『トゥルボー?』 だよ!
やっぱり ステンだな!
ステン「!」
ステン、振り返って城の塔を見上げると、屋上にトゥルボーの姿が・・
トゥルボー
よくも 今ごろ のこのこと
帰って来やがったな!
この こしぬけ モンキーやろう!
ステン
すまない・・ トゥルボー・・
トゥルボー、飛び跳ねて・・
トゥルボー
ムッキーーー!
何が 『すまない・・』 だ!
お前が いなくなってから
おれが・・ おれが・・
おれが、どんな思いで いたのか
お前に 分からせてやるぜ!
戦闘
トゥルボー、ヌンチャクを振り回しながら屋上から橋に飛び降りてくる。
(戦闘途中で強制終了)
ステン
・・・・・・トゥルボー
お前、やっぱり おいらの事を・・
トゥルボー
ああ、おこってるさ!
・・・・生きていたんなら なぜ もっと早く
帰って こなかったんだ!?
グーフハイムで お前が 敵に
つっこんで いってから
おれは・・・・
トゥルボー、目を逸らす。
ステン
すまなかった・・・・
トゥルボー
あたり前だ!
お前一人が 特攻したところで
勝てるような 戦じゃ なかった!
お前は カッコ良く 死んで
それで よかったのかも 知れんが
そんなの にげてるのと 同じさ・・・・
ステン、トゥルボーの方へ一歩進み出て・・
ステン
・・・・・・そのとおり
おいら、あれから ずっと にげてばかりだ
だから・・ ここにも
帰って 来れなかった・・・・
お前に 会わせる かおが
なかったんだ・・・・・・
トゥルボー、ステンを見て・・
トゥルボー
・・・・おれは、いい
しかし、どうしても ゆるせないのは
お前が・・・・
お前が 王女を のこして
きえちまったって 事だ!!
ステン
トゥルボー
やめてくれ・・・・
トゥルボー「(青筋)」
トゥルボー、飛び跳ねて・・
トゥルボー
むっきーーー!
王女が おれを さしおいて
えらんだのが こんな ふやけた モンキーだと
思うと、なさけないぜ!
行くぜ! ステン!
ガタブレダー!!
ごごごご・・と橋が揺れ出す。
ステン「(汗)」
ばか! 何するんだ!?
はしが くずれるぞ
トゥルボー
根性 見せろ! ステン!
ほんきで やりあえば
はしが おちるまでの 3ターンで
勝負が つく!!
橋、爆発を起こす。
戦闘
崩れ、落下する橋の残骸の上で戦う。
(3ターンで勝たないとゲームオーバー)
2人揃って城下の湖?に落ちる。
ステン、漂うトゥルボーを岸に引き上げる。
暗転☆
ステン
だいじょうぶか・・・・?
しっかりしろ、トゥルボー
水辺。
倒れているトゥルボーと、それを見守るステン。
トゥルボー
うーーーん
2度ほど画面が歪んでトゥルボー、起き上がる。
トゥルボー
ちぇっ!
やっぱり 負けちまったか・・・・
ステン
それにしても ほんと
変わってないな、トゥルボー・・
あいかわらず むちゃくちゃ するよ
『ばくれつ中隊』の あらくれを
ひきいてた あのころと 同じだな・・?
トゥルボー
お前も、変わってなくて
あんしんしたよ・・・・ ステン
だけど・・・・・・
「(青筋)」
お前は 帰って来るのが
おそすぎるんだよ! ばかステン!
トゥルボー、ステンに近づき・・
トゥルボー
お前が いない間に
この城が どうなったと思う?
ステン
・・・・シュプケー って 女か?
トゥルボー
ああ! この国は あいつに
いいように されちまった・・・・
ステン
・・・・どこが 悪いんだい?
びじんで あたまのいい 女なんだろ?
トゥルボー「(青筋)」
さいごまで 聞けよ、ばか!
あいつは この城の 能力に
めを つけたんだ・・
そして、その 能力を かいほうする
カギが 何だか 知ってるか?
ステン「?」
トゥルボー
カギになるのは 王家の人間・・・・
つまり、王女だ
ステン
王女が!?
ちょ、ちょっと待て!
王女を どうしようってんだ?
トゥルボー、背を向けて水辺に近づき・・
トゥルボー
分からん・・・・
分かってるのは あの女が
何か 良くない事を
やろうと しているって事と
そのために 王女が
ぎせいに なるかも知れない、と
言うことさ・・・・
ステン
・・・・・・・・・・・・トゥルボー
こまかい じょうきょうを
教えてくれ・・
トゥルボー、振り返って・・
トゥルボー
ひだり上の さぎょうようの道と
王の間の かくしつうろ・・・・
この 2つが
王女の所まで つうじている
邪魔なのは
つうろの モンスターと
シュプケーの いきのかかった 兵隊
そして 味方は
おれと、お前・・・・
さあ、この 状態で
そんな 作戦で行く? 隊長どの・・
トゥルボー、扉近くまで移動。
ステン、そちらを見て・・
ステン
・・・・フォーメーション・ピー で行こう
トゥルボーは 上から
おいらは ひだりから まわりこむ!
トゥルボー
りょうかい!
後で また 会おう!
トゥルボー、扉から城内へ
トゥルボーの入った入り口から城内へ入った場合
あなたは!!
まさか ステンさま?
ステンさまは グーフハイムで
戦死したと・・
だれだろね
はし こわしたの
見つけたら 殺す
などなど・・
王の間前にトゥルボーがいる
トゥルボー
王の部屋の かくしつうろは
今は 使えそうに ないな・・
兵隊が うようよ いるんだ・・
とある小部屋
シュプケーと王女がいる。
シュプケー
およろこびください 王女様
ついに われらが城の 能力が
ふっかつ する時が 来ましたわ
王女様さえ 協力して くだされば
世界は われらのものです!
王女、シュプケーに背を向け・・
王女
いやです
私が そのような事に
力を かすと お思いですか
シュプケー
・・・・もとより この国は
戦により なりたつ 軍事国家ですわ
今さら 何を ためらうのです
王女、シュプケーの方を向いて・・
王女
たしかに われらは ようへいです
でも われらは 今まで
他国を ふみにじる しんりゃくに
手を かした事は ありません
シュプケー、視線を逸らして・・
シュプケー
ふん
戦に 良いも 悪いも
ありませんわ
シュプケー、ステンに気がつく。
シュプケー「?」
ステンの方を見て・・
シュプケー
んっ! だれだ!?
はっ おまえは・・・・
王女「!」
ステン・・・・・・?
王女、近づいてきて・・
王女
ああ! やっぱり ステンだわ!
よかった・・・・ 生きていたのですね・・・・
ほんとに よかった・・・・
ステン、2人に近づく。
シュプケー
お前が あの・・ ステンだと?
ステン
・・おいらの いない間に やって来て
でかいツラ しようなんて
ふてぶてしい事 考えちゃって・・・・
おしり ペンペン しちゃうから
カクゴしな・・ シュプケー!
ステン、シュプケーに飛び掛ろうとする・・・が。
がこん・・
落とし穴が目の前に開く。
ステン
ありっ?
ステン、落っこちる。
ステン
うっひょーーーぉ・・・・
シュプケー「?」
ふん・・・・
たあいのない ことだ・・
画面切り替え☆
リュウたちが落とされた部屋
ステン
うっきゃーーー!
3人「?」
3人、きょろきょろと声の出所を探す。
そんな3人の真後ろに落っこちてくるステン。
飛び跳ねる3人。
3人「!」
3人、ステンの方へ振り返る。
ステン
どーも みなさん
お待たせ しちゃいましたね!
スーパーヒーローの とうじょうですよ!
はい! はくしゅー!!
3人「(青筋)」
ステン
おこらないで くださいよー
これでも いっしょうけんめい
助けに 来たんだから・・ ね
と、言うワケで
ぼちぼち 行きませんか・・
どうも なりゆき上 しかたなく
シュプケーと
戦うはめに なりそうなんだよ・・・・
ステンは ふたたび 仲間と ごうりゅうした
巨大な扉のある部屋
トゥルボーが倒れている。
ステン「!」
ステン、素早くトゥルボーに駆け寄る。
ステン
トゥルボー どうしたんだ?
トゥルボー
うーーーん
トゥルボー、しんどそうに身を起こす。
トゥルボー
く・・ そこの とびらだ・・
強力な プロテクトが
かけられて いる・・・・
トゥルボー、なんとか立ち上がってステンを見る。
トゥルボー
お前・・ また カッコつけやがって
ステン、皆まで聞かず、助走をつけてトゥルボー殴り倒し☆
壁まで吹っ飛んで倒れるトゥルボー。
ステン
しばらく 休んでな、トゥルボー
トゥルボー、倒れたまま痙攣している。
話しかけると・・
トゥルボー
・・・・うーん
なぐらないでも いいんじゃないか
この場合?
巨大な扉(魔法の扉)を調べると・・
ぱすわーどヲ 入力シテクダサイ?
・・・・・・
時間ギレ、攻撃カイシシマス
戦闘
ぷろてくと カイジョシマス・・
爆発。同時に扉が消滅する。
何とか立ち上がろうとしていたトゥルボー、ゆっくりとステンたちの前に来る。
トゥルボー
この 部屋は
コントロール・ルームだ
コントロールさえ ぶちこわせば
城が 兵器になるのは 防げる・・
さっきは お前に ゆずったから
ここで カッコつけるのは
おれの ばんだ・・
コントロールは おれが つぶす
ステンは 王女のところへ
行ってやれ!
トゥルボー、道を開ける。
装置がある部屋
ステンたち、階段から部屋の入り口まで走る。
それに続く3人。
シュプケー、装置にかけられた王女に近寄り・・
シュプケー
かくごは おきまりですか? 王女様
このそうちは 人の心の力を
ぞうふくして エナジーにする・・・・
王女様が 国を 思う
その強い 気持ちを
この そうちに そそぎこめば・・・・
この城は まちがいなく
ふっかつするでしょう
王女
私を 殺しなさい!
そんなことに りようされるくらいなら
死んだ方が ましです
ステン
おい、おい おだやかじゃ ないね
エルファーラン・・
2人「!」
シュプケーが振り返ると、ステンたちが部屋に駆け込んでくる。
王女
ステン!!
シュプケー
ふっ
あらわれたか・・
すべて けいさん どおり・・
シュプケー、ステンに近づく。
シュプケー
王女の 見ている前で
他ならぬ お前を 殺し・・
なげき かなしむ 王女の
心の動きが・・
強大な エナジーを 生み出すのだ!
はーはははは
見ていなさい 王女よ!
大好きな ステンが
めの前で 死に行くのを!
シュプケーの姿がブレる。
魔物化したシュプケーと戦闘
王女、ステンの傍に。
シュプケー、装置の前まで追い詰められている。
シュプケー
おっ・・ おのれ・・・・
こうなったら
わが いかり・・・・ にくしみの すべてを
エナジーに 変えて・・・・
ふゆう城の ふっかつだけでも
はたしてやる・・・・
シュプケー、自ら装置に入る。
シュプケー
この城は そらとぶ ようさいと なり
世界は わが前に
ひれふす 事に・・ な・・・・る・・!
シュプケーの体が発光。
同時に地響きが始まる。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ステン
わっ!
ステン、シュプケーを止めようとするが、バリアーに阻まれる。(ばちっ)
ステン
げ! バリアーだ!?
画面切り替え☆
コントロール・ルーム
トゥルボー、装置を彼方此方調べて廻るが・・・
トゥルボー「?」「?」「?」
さっぱり判らず途方に暮れる。
トゥルボー
とめると 言ったものの
おれ、メカオンチ だからなぁ
トゥルボー、何かに気がついて・・
トゥルボー「(電球ぴかりん☆)」
トゥルボー、機械に向けて突進したり飛び乗って踏みつけたりと破壊しにかかる。
しかし全く効果ナシ。
トゥルボー
むっきーーーっ!
なにも ここまで がんじょうに
作らなくても いいじゃねぇか!?
すると、装置が光り、此方でも地響きが始まる。
トゥルボー
おおおっ?
動きはじめ やがった!
よせ! やめろ! とまれってば!
慌てたトゥルボー、機械を滅茶苦茶に弄り回す。
画面切り替え☆
エナジー増幅装置のある部屋
シュプケー
んっ!? だ、だれじゃ?
コントロールルームで
へんな スイッチに さわってるのは?
おかげで エナジーが
ぎゃくりゅう してしまう!!
このままでは ばくはつするぞ!
ぐおぉーーーーーー!!
シュプケー、爆発して消滅。
ステン
こいつは やばい!
にげなくっちゃ!!
ステン、王女を連れて逃げる。
他の3人もそれに続く。
装置のある部屋、爆発する。
屋上に辿り着く5人。
爆発で建物が斜めに崩れていく。
咄嗟に塔の屋上へ飛び移る。
塔を下り、更に他の塔へ続く橋を渡るリュウたち。
その背後でさっきまでいた塔も崩れ始める。
最後に橋を渡ろうとするステンと王女の足元が崩れる。
ステン、王女を抱えて崩れる橋を間一髪で渡りきる。
エレベーターの前
王女「!」
王女、4人を振り返って・・
王女
だれかが エレベーターを
動かさなければ!
ステン以外の3人「(汗)」
ステン
みんな・・ 王女を つれて
エレベーターに のってくれ!
王女「!」
ステン、エレベーターの手動装置の横へ
王女
ステン!
ステン
王女、早く 行ってください・・
みなさん!
王女のこと・・ よろしくね!
3人、ステンに向かって一歩進み出て・・
1人ずつステンに近づき、エレベーターへ乗る。
王女
・・・・・・
わかりました・・・・
それでは また 後で お会いしましょう
ごきげんよう・・ ステン・・
王女、ステンにキスしてエレベーターに乗る。
ステン、エレベーターを動かす。
4人が脱出後、その場に立ち尽くして・・・
ステン
エルファーラン・・
ステンが残った塔も崩れていく。
そして地響きが小さくなっていく中、ブラックアウト。
王の間
王女
ステンの 行方は・・
まだ わからないのですか?
へいし
はっ・・ それが・・
トゥルボー、一歩進み出て・・
トゥルボー
王女さま・・ ステンは
あの グーフハイムの戦場で
生きのこった 男では ありませんか・・
きっと この度も
無事に きまっています・・・・
王女
・・・・そうですね
トゥルボーとリュウたちの前にいた兵士、下がる。
リュウたち、王女の前へ。
王女もリュウたちの方へ。
王女
この度は みなさまにも
ごめいわくを おかけしましたね・・
それでは めいじんのフエを
おわたし いたします・・・・
王女、笛を取り出して渡す
リュウは 『めいじんのふえ』を 手に入れた
王女
みなさんに これを おかしするかわりに
ひとつ お願いが あります・・・・
王女、視線を逸らして・・
王女
お調子者の
ハイランダーの 若者が・・・・
みなさんの前に すがたを 見せたら
こう おつたえ下さい・・・・
お体に 気をつけて・・・・
あまり むちゃを しないで・・・・と
そして いつか・・・・
王女、再びリュウたちの方を向いて・・
王女
くれぐれも お願い いたします
みなさまに 竜の神様の ごかごが
ありますように・・・・
トゥルボーが歩み寄ってきて・・
トゥルボー
じゃ みなさん
出口まで おくりますよ・・・・
トゥルボー、出口側の先頭に立ち、リュウたちも其方を向く。
トゥルボー
さっ 行こう・・
王の間を出る。
王の間の前
トゥルボー
つらいよね・・・・ まったく
ほれた女の
あんな かお 見るのって さ・・
トゥルボー、リュウたちと距離をとって振り返り・・
トゥルボー
王女さま・・・・ ほんとに 好きなんだよ
・・・・ステンが
けっ つまんねえ!
あいつ いつも カッコばかり つけやがって
階段を下っていく。
城内
ステンさまは やっぱり えいゆうです
ここは へいさ されました
城の入り口でトゥルボーが待っている。
トゥルボー
じゃ 行こうか・・
建物を出て行く。
建物を出ると、橋の先にステンが佇んでいる。
トゥルボー「!」
3人「!」
トゥルボー
・・・・
ステン・・・・
やっぱり 生きてたんだな・・・・
ステン、背を向けたまま・・
ステン
ああ・・・・
また、死にそこなっちまった
トゥルボー、ステンから視線を逸らし・・
トゥルボー
つらかったな・・・・
グーフハイムは・・・・
ステン
ああ・・・・
みんな 死んじまった・・・・
ステン、トゥルボーと同じ方を向いて・・
ステン
ウルマンも ヨーハンも ツェルナーも
みんな あそこで 死んだ・・・・
トゥルボー
みんな いいやつだった
といだ ナイフみたいに
いい 兵隊ばかりだった・・・・
ステン
ああ・・・・
トゥルボー、ステンに近づき・・
トゥルボー
死ぬなよ ステン・・・・
オレも 王女も
お前を 待っているからな
ステン
・・・・
トゥルボー・・・・ お前は いいやつだな・・
トゥルボー、一歩下がり・・
トゥルボー
じゃあな
トゥルボー、その場から飛び降りて去る。
3人、ステンに近づくと、ステン3人を振り返って・・
ステン
・・・・
いやー すみませんねぇ!
いろいろ ごめいわく かけちゃって
なんせ、おいら
もと軍人って やつなもんで
気がきかないんですよ・・ いろいろ・・ね
うひゃひゃひゃ! 行きますか!
腕伸ばしして城を出る。
もう一度城に入ろうとすると・・
ステン
さきを いそがなくっちゃ な
リュウ