ドラグニール
ガーランド、竜の神の前で腕を組んでいる
ガーランド
・・・・・・大戦を 目の当たりに
してないとは、言え
俺は、ここの竜族にとっても
一族の敵だ・・・・
リュウ、首を振る
ガーランド
ここの人達は、みな・・
リュウが、俺を
連れている事を・・
不信に思っているだろう・・
リュウ、首を振りつつ・・
リュウ「(汗)」
ガーランド、組んでいた腕を解いて拳を握り締め・・
ガーランド
俺は、自分のやってきた事を
信じてきた事を・・
今になって、うたがって
リュウと 旅を
つづけて来たが・・
画面切り替え(グリオール宅の竜族たちの様子)
ガーランド
ここに生きてる
竜族たちに、とっては・・
そんな勝手は、通らない
画面切り替え(元の場所)
ガーランド
ここでは、まだ大戦は
終わってないのだ・・
リュウ&レイ「(汗)」
レイ
そりゃ、そうかも知れねえが
おっさん・・・・
あんた、何を気弱に
なってんだ!?
レイ、ガーランドから背を向けて首を振り、頭を掻く
レイ
たしかに・・
ここの連中は、リュウの
力をアテにして・・
あんたらの 神さんに
一発くらわそうとか
考えてるかも知れねぇ・・
レイ、再度ガーランドの方を見・・
レイ
今さら、神さんに会って
本当の事を知りたいなんて・・
ムシのいい話だと
思ってるだろうが、な・・
リュウ「(汗)」
レイ
でも、真実が知りたきゃ
ついて来いって・・
言ったのは、あんただぜ!?
ガーランド「(はっとなって)」
レイ
ったく、デカイ体して
うじゃうじゃ考えやがって・・
ガーランド「(汗)」
レイ、リュウを見て・・
レイ
それに・・ 他の竜族が
どう考えようと・・
要は、リュウが
どうするか、だろ?
リュウ&ガーランド「!」
リュウ、レイを見る
そこにグリオールがやってくる
グリオール
リュウどのよ・・
最長老様が、あなたに
お目にかかりたいと
もうしております・・
リュウ「?」
グリオール
一族の中で
最も、長く生きたお方・・
あの大戦を 知る
たった一人の、竜族です
ガーランド「(はっとなって)」
リュウ「(汗)」
4人、村の真中を見て・・
グリオール
村の真ん中の、いどに
お入り下さい・・
そこで、最長老様が
お待ちになっています
3人、頷きあう
グリオール
竜族の、生きた れきし・・
最長老様は、村の
いどの下でお待ちです
長老は、この下だ・・
用意がよければ、いつでも
いどに入って・・
井戸から地下通路へ
通路には戦いの場面を描いた壁画が(OPで流れる1の8勇者たちとミリアの戦い)
更に奥へ進むと老人が台座に座っている
老人(ボノ)
来おったな・・
3人、近づく
ボノ
よく来たの・・、リュウ
わしは、最長老のボノ・・
ちょっと 老けてる
ナイス・ガイじゃ
3人「(汗)」
ボノ
よし、御子よ・・・・
ここへ来い
リュウ、頷いて近づく
ボノ
ふむ・・、リュウよ
ここに来る時、画を見たか?
リュウ「!」
ボノ
あれは、竜の一族の
戦いの記憶じゃ・・・・
暗転。
大戦と呼ばれる、最後の戦の
はるか以前に さかのぼる・・
それは、この世に くりかえし
現れる、邪悪な存在との
度重なる争いの記憶。
壁画の在る通路
8勇者の姿から映され・・
仲間を集め、力をあわせて
邪悪に立ち向かった・・
壁画のミリア(1に出た少女姿)でストップ
暗転。
世をみだす、悪しき存在の
名を ミリアと言う・・
ボノの部屋
ボノ
ミリア・・・・
ウルカンの女神
お主が探している、女神の名じゃ
リュウ、頷く
ボノ
もっとも、ウルカンの民は・・
神の御名も、敵である竜族の
名前すらも・・
口にしてはいかん きまり
らしいがな・・
ボノ、笑う
リュウ「(汗)」
ボノ
・・と言うわけで、次は
ウルカンの民じゃ
お主の仲間の、ガーディアンを
ここに連れてくるんじゃ・・
話しをするからな
リュウ「(汗)」
リュウ、台座から降りて・・
リュウ「(汗)」
ガーランド以外のキャラで近づく
ボノ「!」
こりゃ・・!
ガーディアンを 連れて来んか
老い先みじかい老人を
待たすもんじゃ、ないぞ!?
ガーランドを先頭にして台座へ
ガーランド、ボノの前にしゃがむ
ボノ
ガーディアン・・・・
お主ら、ウルカンの民と
ミリアには・・
やられたって、感じじゃ・・!
ガーランド「(汗)」
ボノ
お主らが、神と竜の名を
語らぬ限り・・
我らが滅んだ 理由すら
世には、伝わらん・・
ガーランド「(汗)」
ご老人・・・・
私たちを、恨んでおいでで?
ボノ「!」
ボノ、首を振って・・
ボノ
恨む・・?
中には、そんな者もあったが
違うな・・ ガーディアン
ガーランド「?」
ボノ
恨みに狂い、いたずらに
血を流すのではない・・
これは、そう・・
宿命なんじゃよ、ガーディアン
ガーランド、首を振って立ち上がり・・
ガーランド「?」
それは、どういう意味です
教えてください、ご老人・・!?
ボノ
えーいっ、老人老人言うな
同い年のくせに!!
ガーランド「(汗)」
ガーランド、後退り・・
ガーランド「(汗)」
ボノ
もう、お主は あっち行け!
こうなったら、わし・・
ピチピチの おなごとしか
口聞いてやらん
ガーランド「(汗)」
男性キャラで再度台座へ向かうと・・
ボノ「!」
だめじゃ、だめじゃ!
男は、あつ苦しいから
もう何も 教えてやらん!
先頭キャラ「(汗)」
モモで台座へ向かうと・・
ボノ「!」
いやじゃ、いやじゃ!
もっと、ぴっちぴちの
おなごじゃないと、ヤじゃ!
モモ、耳を逆立ててムカリ。
リュウ「(汗)」
モモ
なによー・・
しつれいしちゃうわー
ニーナで台座へ
ボノ
ふむ・・、じょうちゃん・・
じゃ、あんたに・・
竜族と 女神ミリアの
宿命について、話そうかの・・
ニーナ、頷いて・・
ニーナ
お願いします、おじいさま
ボノ、笑う
2人「(汗)」
ボノ
よーし、いい子じゃな
お聞き・・・・
ニーナ、しゃがむ
ボノ
女神ミリアと、わしら竜族は
常に、争っておった・・
この世界をめぐって、な・・
ニーナ「(汗)」
それは、女神が
世界を 滅ぼそうとするのを・・
竜の一族が、守ってきたって
言うことですか?
ボノ、首をふる
ニーナ「?」
ボノ
そう、カンタンな話では
ないぞ、じょうちゃん・・
もし、そうだったら
わしらが負けた 大戦の後
世界は、滅んだはずじゃろ?
ニーナ「(汗)」
リュウ「(汗)」
ボノ
むしろ・・ 世界にとって
危険なのは・・・・
わしら、竜族の方かも
知れんぞ・・?
ニーナ「(はっとなって)」
リュウ「!」
ニーナ、後退る
ボノ
わしらの・・ 竜の力は
世界を滅ぼすに足る、力じゃ
女神ミリアは、その力を恐れ・・
わしらを根絶やしに しようと
たくらんだ・・
ニーナ、首をふりつつ・・
ニーナ
そんな・・ じゃあ・・
リュウは・・・・
悪い竜・・ なの・・・・?
リュウ、首を振る
ボノ、笑って・・
ボノ
いや、いや・・ じょうちゃん
あせらんで、ええ・・
現に、わしらは 大戦の時
力を ほとんど使わずに
負けたじゃろ?
ニーナ「?」
ボノ
竜の力を 使った
全面戦争になれば・・
それこそ、世界を滅ぼす
危険が あったからじゃ
ニーナ「!」
じゃあ、つまり・・
竜族は、世界の事を考えて?
竜族は、悪くないの・・?
ニーナ、胸をなでおろす
ボノ、笑って・・
ボノ
まあ、安心するのは
ちと早いが・・
もっと重要な話を するから
わしの横に 来てくれんか
じょうちゃん・・?
ニーナ「?」
ニーナ、言われた通りボノの横へ
ニーナ
こうですか、おじいさま?
ボノ
そうじゃ・・ それで
ちょっと、しゃがんで・・
ニーナ「?」
ニーナ、言われた通りしゃがむ
ボノ
ちゅー、してくれ
ニーナ「!」
2人「(汗)」
ニーナ、立ち上がって
ニーナ
って・・、リュウ
どうしよう・・・・?
| どうして俺にきくの? | べつに、かまわないのでは? |
| ニーナ「(汗)」
そ、それもそうね・・ |
ニーナ、頷いて・・
ニーナ
|
ニーナ、少し間があるが、意を決したようにしゃがんでちゅ
すぐに立ち上がって
ニーナ「(汗)」
ボノ
ふぁっふぁっふぁ!
おなごに、チューも
してもらった事じゃし・・
これで、もう思い残す事は
何もないわい・・!
ニーナ「?」
2人「?」
ボノ、笑って
ボノ
と言うわけで、そろそろ
最後の仕事じゃ・・
リュウよ・・
もう一度、ここへ来るんじゃ
リュウ「(汗)」
ニーナ、台座を降りる
再度ニーナで近づくと
ボノ、笑って・・
ボノ
もう、チューはいいぞ
じょうちゃん・・?
リュウと、最後の
話しをしないと、ならん・・
ニーナ「(汗)」
リュウやニーナ以外のキャラで近づく
ボノ、首を振って・・
ボノ
こればっかりは
竜族でないと、つとまらん・・
先頭キャラ「(汗)」
リュウで近づく
ボノ
リュウよ・・
分かっているとは、思うが
わしの、最後の話じゃ・・
それなりの用意は
してあるんじゃろうな?
| はい | 待って |
| リュウ、台座の上に上がってしゃがむ | ボノ、首を振って・・
ボノ
リュウ「(汗)」 |
ボノ
・・この地の竜族は、待った
いつの日か、やってくる御子に
竜の、真の力を
伝える時を・・
周囲が少し暗くなる
ボノ
竜の力を捨て・・ あれはてた
この地で、生き抜いたのは・・
後世に伝えるための、力を
女神の目から、かくすため・・
さらに暗くなる
ボノ
女神ミリアに、竜の力が
滅んだと・・ 思わせるためじゃ
さらに暗くなる
ボノ
女神を あざむけたか
どうかは、分からんが・・
真の力は、こうして
守られてきた・・
わしの中で、な・・
二人以外は完全に真っ暗。
ボノ
今から、その力を
お主に伝えよう・・
リュウ、頷く
二人、立ち上がる
ボノ
リュウよ・・
我が血に、連なる者よ・・
我が力、うけとめて見せよ
・・・・ただし
リュウ「?」
ズームアウト。
二人を囲むように壁の四方や床、天井が順々に緑の光を放つ
ボノ
この部屋は、竜の力が
発見されんように・・
封印が、ほどこされておる
リュウ「?」
ズームイン。
ボノ
つまり・・ ここでは、お主の
竜の力は、使えん
リュウ「(はっとなって)」
ボノ
わしは、今からズルをして
真の力を 使うが・・
リュウよ、竜の力に頼らず
わしを しりぞけてみよ・・
リュウ「(汗)」
ボノの姿、消える
リュウの姿も消える
明るくなると、台座の上にドラゴンに変身したボノの姿
3人「!」
戦闘(やはりトシなのか、時々コシが痛くなる(笑))
ボノ、元に戻る
ボノ
見事じゃ、リュウ
お主の・・・・
いや・・ お主らの力
しかと、見とどけたぞ!
3人「(汗)」
ボノ
よろしい、リュウ
真の力・・ 最大の竜の力を
お主に 伝えよう・・
ここへ、来るがいい
リュウ以外で近づく
ボノ
・・リュウよ
ここへ、来るのじゃ
リュウで近づくと台座の上へ
ボノ
御子よ・・ お主に与えるのは
最強の力じゃ・・
世界を 滅ぼすと言われた
真の竜の力、アンフィニ
リュウ、頷く
ボノ
アンフィニを 持ってすれば
世界は、お主の思うままじゃ
リュウ「(汗)」
ボノ、笑って・・
ボノ
心せよ、リュウ
これは、女神を恐れさせた
竜族の能力の、ひとつ・・
リュウ「?」
ボノ
今一つの能力は、それ・・
信頼に足る仲間を
作る能力じゃ・・
リュウ、振り返って・・
リュウ「!」
2人「(汗)」
リュウ、ボノを振り返って頷く
ボノ
我が一族の、勇者と
呼ばれた者たちは・・
常に、仲間とともにあり・・
最強の竜の力を 用いて
女神を 打ち倒し・・ た・・
リュウ「(汗)」
リュウ、ボノの前でしゃがむ
ボノ
じゃが・・、お主に・・・・
先人と同じ事を・・ せよとは・・
言わ・・ぬ・・・・
ボノの姿、薄れる
リュウ「(汗)」
ボノ
行くが・・いい
リュウ・・ よ・・・・
おのが・・ 意思のままに・・!
リュウ「(汗)」
ボノ、笑いながら消えていく(入れ替わりにジーンが現れる)
リュウ「!」
リュウ、立ち上がる
ボノ
さらばだ、リュウ
我が血に 連なる子よ!
大きな力が、リュウに
流れこんできた!
・・・・リュウの中の
ねむれる力が、発現した!
アンフィニの ジーンを
手に入れた!
井戸を出るとグリオールが待っている
グリオール
真の力、アンフィニを
発現されたようですな・・
リュウ、頷いて・・
グリオール
それでは、お教えしましょう
女神の、いる場所を・・
みなさんは・・
旅立たねば なりません
ここから、はるか北の
死せる砂漠へと・・!
3人、頷く
グリオール
くわしい事は・・ あちらの・・
ホイスと言う男に 話して
ありますので・・・・
仲間の一人が確認をとる(ここではニーナ)
ニーナ
・・出発する前に、あの
ホイスって人に
声をかければ、いいんですね?
グリオール
そうです・・、ホイスが
みなさんを あんないします
3人、頷く
グリオール
全ては・・ この時のため
竜の御子が、我らが一族の
悲願を はたさんがため!
・・・・・・お頼みしますぞ
リュウどの
リュウ「(汗)」
グリオール
地下で、最長老さまも・・
我らの悲願について
お話しに なりましたかな?
| 言った | 言ってない |
| グリオール
そうでしょうな・・ 女神を倒すのは、代々 我らが竜一族の、勇者の 使命ですから・・ |
グリオール
なんと・・! 女神を 倒さなくてもよいと 言ったですと? ・・そんな、ごじょうだんを! |
ホイス
お前たち、出発の用意
できたのか・・?
おれ、お前たちと いっしょに
砂漠まで、行く・・
| 出発しよう | ちょっと待って |
| ホイス
そうか・・ ならば、おれと・・・・ 砂ブタを見て・・ この砂ブタが、お前たちの
自動的にフィールドへ |
ホイス
そうか・・ 用意ができたら、言ってくれ |